研究授業(数学)を行いました
2026.10.09
10月8日(木)に経年研の研究授業が行われました。
他校の先生方や指導主事の先生方も参観する中、1年生の理数数学Ⅰの「反復試行の確率」の授業が行われました。
授業の最初に「4問クイズを出します!全問正解できるかな?」という展開から始まり、
まさかの英語、アラビア語が飛び出して、生徒たちも驚いていました。
この数学とは思えない展開が、どの選択肢を選ぶのも同様に確からしい状況を作り、「4問中ちょうど2問が正解する確率」を計算したいという授業の中心となる問いが必然性を持ちました。
「4問中、1問目と2問目が当たる確率は?」「4問中2問目と4問目が当たる確率は?」という問題から、「4問中ちょうど2問が正解する確率」になったときに、当たる問題数のパターン分を掛け算する仕組みを導くことができました。
また、「6問中ちょうど2問正解」を考えた後に、「30問中10問正解する確率」を求めることになり、具体を考えることが難しかしいことに気づき、組合せの計算のよさに気づきました。
生徒たちはたくさんの先生方に囲まれて緊張した中でも、仲間と対話を通じて考えを深め、一生懸命数学の問題に取り組んでいる姿が大変立派でした。
教員は事後の情報交換を通じて、授業力向上に努めていきたいと思います。








