3年スポーツ探究科 特別授業
2022.04.11
本校の見城喜哉部活動指導監に進路について特別授業をやっていただきました。
見城先生は静岡商業野球部監督として、甲子園にも出場されています。
そのときの経験などもお話しいただき、3年生にとってこれから始まるインターハイや夏の大会、その後の進路に向けて、とても有意義な時間となりました。



以下、生徒の感想です。
<印象に残った言葉>
| 甲子園に進むにあたってどのように指導をするか生徒にどのように考えて接するかそういった話が印象的でした |
| 準備の大切さがスポーツにおいても進路実現においても通ずることだということがわかった。 |
| 大学に行くには準備が大切。前向きに考え早めに計画を立てていくことが大事。 |
| 笑顔、言葉や行動 |
| 夢は叶えるためにある |
| 笑顔を絶やさない |
| 何事にも調査が必要! |
| 限界を決めずチャレンジする |
| 4月までに行きたい大学を考えておく、安易な目標じゃなくて高い理想を目標とすること |
| 失敗は成功のもとという言葉が印象に残りました。チャレンジをして失敗をしても、その失敗を次に活かせば良いということを学び、どんどんチャレンジしていこうと思いました。 |
| ミスを恐れずチャレンジをする |
| 早くから準備を進めれば目標とするところに行くことが出来る |
| 夢を夢のままで終わらせないことが大切。とにかく準備を怠らないようにする。 |
| チャンスは前髪しかつかめない そのチャンスを掴む |
| 念ずれば夢は叶う、夢は叶えるためのもの |
| 笑顔 |
| レベルを下げて進路を考えるのではなく、常に高みを目指して挑戦していくことが大切。 |
| たくさん調べることで自分に合った選抜方法を知ることが出来るということ。前向きに挑戦することが大切で部活でやってきたことというのも受験でとても役に立つということ。 |
| 行動が変わる人が変わる出会う相手が変わる |
| 試合に出られていなくても逆転できる |
| 苦しみがあるから笑顔でやれるっていう言葉が今の自分にも必要な事だと思いました、 |
| 2ランク上を見る、高見をみる |
| 笑顔でプレーするためにはやるべきことをやる |
| 推薦入試の制度を詳しく知ること 部活では準備や失敗する事が必要だということ |
| 常に笑顔でやっていて、プラスな発言を常に心がけていた |
| 苦しい試合中でも笑顔で戦えたこと。 |
| 1人で考え込むのではなく、他の人にも相談してみる。考えてばかりではなく、行動する。計画を立てて行動する。 |
| 早い段階から進学先を決めておいて対策しておけば、合格率が上がる |
| 夢は叶うためにあるということ チャンスは誰にでもあるということ |
| 自分がこれだけやってきたのだと思えるだけ練習をしてきた。そしてプレッシャーが心地よく感じてくる。 |
| 夢は叶えるためにある |
<今後へ向けて今から取り組めることは?>
| プラス思考になること |
| 自分の志望校について詳しく調べることと、 視野を広げるため、様々な大学の情報を敏感にキャッチするための行動を起こしたい。 |
| 大学調べを詳しいところまでする。 |
| トップチームじゃないからといって諦めるのではなく最後までがんばって少しでも進路に有利になるようにしていきたいです。 |
| 今からできることは日々の小テストや中間テスト、期末テストで結果を出すことだと思います。 僕は1年生の時に成績が良くなかったため、2年生では結果にこだわって成績を上げることができたので、最後の追い上げとして、毎回のテストに全力を尽くしたいと思います。 |
| 今の第一志望以外の大学を調べて評定平均や推薦がもらえそうなのかどうかを探し、ワンランク上の大学に進学できるようまずは勉強をもっと必死にやろうと思う。 |
| これから真剣に親と話し合って決めていきたい |
| 駒澤大学文学部地理学科地域文化研究専攻について進路相談をお願いしたいです |
| 夏休みまでに、行きたい大学のオープンキャンパスを調べて参加する。評定平均は全て8以上を取れるような勉強の仕方を考えて取り組む |
| 自分の学びたいことが学べる学校を調べ、受験に必要な条件を調べる。 |
| サッカーでミスを恐れて何もしないことが多かったので、これからはどんどん挑戦して失敗してもいいから失敗を活かして取り組む。 |
| 進学したい学校はきまっているので面接でミスをしないように話すことを考えていきたい |
| 受験までの準備を怠らないようにしていく。目標を常に意識して諦めない気持ちを保つようにしていきたい。 |
| レベルを下げてここでいいやと大学を決めてしまうのではなくていろんな可能性を考えて少しでもレベルの高い大学を選ぼうかなと思った わからないことなどはインターネットで調べたり先生に聞いたりなどたくさん知識をつけて大学進学に望みたいです |
| 大学を調べる、オープンキャンパスに行く、大学の資料をもらう。 |
| 常に前向きにプラスな言葉を発する |
| 大学についての情報をできる限り調べる。 なんとなくで自分の将来を決めない。 |
| 自分にとってレベルの高い大学を考えていて、ここに入るために受験方法ももっと考えてやっていくことが大切でとても役に立つお話をしていただいたのでしっかりと受け取って挑戦していきたいと思った。もっと大学を調べられるのではないかと思った |
| 人が面倒くさがることを率先してやる |
| 将来のことをもっと具体的に考えて、そのために必要な勉強をしていきたい。 |
| まずは、部活で夏結果を残せるように練習に励むことと、進学に向けて、受験方法や、色々な視点から進学先を調べてみること。 |
| 大学調べをする、勉強と部活の両立 |
| 進路や夏大があるので大会に入る前に進路の予定を決めていきたい。大学についてもっと深く詳しく調べる。 |
| まずは大学の推薦入試について調べる 準備をしっかりとして自分の間を持って 野球に取り組む |
| マイナス思考になりやすいから、プラスの発言を心がけ、笑顔で終われるようもっと努力する |
| 苦しい試合でも余裕や緊張を感じても自分の最大限の力を発揮できるように人の二、三倍は努力して自信を持ってプレーできるようにしたいです。 大学の入学方法もいろいろな入り方があるので、今から準備したり調べたりしたいです。 |
| スポーツ探究科ならではの授業など、一つひとつなぜその授業をやるのかなど、意味を考えて、受けるようにする。 オープンキャンパスに参加することや、大学の資料をちゃんと読むなどして、自分が行きたい学校について、詳しく調べる。 |
| 部活動の結果はもちろん大事だが、一生懸命取り組んでいれば進路に繋がると思うので何事にも真剣に取り組んでいきたいです。 |
| 今年1年は部活も勉強も全力で やりたいと思います |
| これからの部活で自信が持てるようになるために日々の練習をやっていきたいと思います。 |
| 何事にも前向きに取り組もうと思った |




