第29回「人工芝で遊ぼう」を開催しました

2026.10.19

令和8年10月16日(金)、富士市立高校の人工芝グラウンドで、第29回「人工芝で遊ぼう」を開催しました。

本イベントは、本校地域交流課、NPO法人富士スポーツクラブ、1年スポーツ探究科、ボランティア生徒が連携して実施する、地域の保育園、幼稚園、そして未就学児を対象とした交流イベントです。

当日は、ひな保育園と富士市立昭和幼稚園の園児の皆さん、一般参加の未就学児の皆さんを対象に、人工芝グラウンドで楽しく体を動かせる遊びを実施しました。

スポーツ探究科の生徒たちは、スポーツ総合演習というスポーツ探究科専門科目の授業を通して、子どもの発達段階に応じた安全で楽しい遊びや、知育の要素を取り入れた遊び道具の製作、オリジナルの遊びの考案などに取り組んできました。当日は、これまでの学習で培った知識やアイデアを生かし、子どもたちが安心して楽しく遊べるよう活動しました。

子どもたちと高校生が一緒に遊ぶことを通して、笑顔あふれる交流の機会となりました。また、生徒たちにとっても、子どもたちとの関わりを通して、遊びの楽しさや安全への配慮、相手に応じた関わり方について実践的に学ぶ貴重な機会となりました。

今後も本校では、地域とのつながりを大切にしながら、生徒の学びを深めるとともに、地域の皆様に親しまれる学校づくりに取り組んでいきます。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。

※掲載している写真・動画は、参加者および本校生徒の許可を得たうえで掲載しています。

以下、生徒の振り返りです。よかったらご一読ください。

<遠藤最祈>小さい子と関わる機会が少なかったので今回でたくさん関われていい経験になりました。話をよく聞いてあげたり、目線を合わせることでたくさんお話しできました。とても素直でかわいかったです。

<鈴木翔太> 幼稚園生や一般の子に自分たちが遊びを考え実行することが初めてだったけど成功したと思います。またやることがあるかもしれないのである程でこれからも頑張って行きたいです。

<松尾蒼大朗 >自分より年下の子や会ったことない人のために考えたり小さな子供相手が初めてで1回目は時間が伸びたり子供たちと一緒に楽しむことが難しかったけどどうしたら子供が聞いてくれるか考えて小さなことでもたくさん喋ってあげるととても喜んでくれました楽しそうで工夫できて良かったです。
体育祭や体力テストなど自分たちが運営する側に回ってするイベントがあって何回か運営側をして準備のところや声かけのところで築くことや予想が1回目より成長できていて次はさらに予測してできるように活かしていきたいと思った。
面接でもほかの学校では体育祭の運営や自分たちでほとんど考えて幼稚園と遊んだりする交流はないと思うのでここでの経験などはほかの人と差別化できるので自分からもっと動いて話せるようにしていく”

<杉山 陸> いつもは喋れる相手や話が通じる相手と話していたけど、話が伝わりにくかったり、あんまり喋れない子も居たので工夫が大変だった。

<今江鈴之助> 幼稚園児、未就学児はすごく小さくて高校生同士で話すような感じでいったら怖がっちゃうなと思い、話しかけ方が難しいなと思ったし、ルールの説明なども園児たちがわかりやすいように説明したりしてとても難しかった。園児はすごく可愛くて癒しになり貴重な体験をさせて頂きました。

<小貫栞菜>園の子供がどんな遊びをしたら安全かつほかと被らずに楽しく遊べるかが難しく話し合いの大切さと危険なところをしっかり言い合うのが大事だと学びました。
未就学児の担当をし、子供が何をしたいのかやどう動いて欲しいと思っているかなどを読み取るのが難しかったです。が、ニコニコしてると子供も笑ってくれるから雰囲気が大事だなと学びました。反省点は最初人が足りてるから3人ほど自分たちのチームの方に戻り人多くなっても子供と遊んでいて呼びに行けなく大変な場面が生まれてしまった事です。またブツブツのボールの取り合いが起こってしまったりして対応に困ったけど色んなボール持ってきて満足してもらえて良かったです。”

<後藤仁>意外と意思疎通ができるのでもっと積極的にお話したいなと思った。園児は予想よりアグレッシブなのでこちら側も熱意を持たなきゃなと思った。将来子供と関わる機会が機会が来ると思うので、こういう体験を通して子供を喜ばせたり触れ合い方だったり上手くなりたいと思った。

<田口櫂成> 普段、年が近い人たちと話す中で、自分よりも年が離れた子と関わり、課題もあったがとても良い経験ができたと思います。また、どうしたら保育園の子たちに伝わるかや、危なくないかを考える力もついたと思います。

<渡邉静來> 参加して学んだことは、準備やリハーサルの大切さです。なぜなら私たちの班は、前日や当日の朝、本番でどのようなことが起こる可能性があるか確認しシュミレーションを行ったところ、当日安全に園児を楽しませ、時間通りに進めることが出来たからです。またローテーションの際に次来る子達がまだ前の班が長引いていた時にも待ってる子達とお話しながら他の班にどういう状況かを聞き、対応することができました。準備をしっかりしておいて良かったと思いました。

<篠﨑晴真> 相手によって変えるコミニュケーション能力を学びました。年齢や立場の違う人と関わることで、これから社会人になる高校生の人間関係によって変えるスキルが磨かれて「相手へのの配慮」であり面接の場面であったりするときに活かせそうだなと思いました。また子供はジェスチャーをすると分かりやすそうにしていたので、高校の授業の探求などの発表の場面で上手く活用したいと思います。

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