日本史で安定した世の中を考える

江戸時代の前半を題材として

「安定した世の中はどのようにしてデザインできるのだろうか？」

を考える準備をしました。

これまでの授業で近世の性質を考察し、これをさらに練り上げる時間です。

お互いが学んできたことを共有し、可視化することで事象のつながりを見出そうとしていました。

　・そもそも統一とはなんなのか

　・江戸幕府の対外政策がなんのために行われてきたのか

など、対話を通して考えるべきことが明らかになってきました。

復習も含めて、これから皆さんがどんな解を作ってくれるのかとても楽しみです！