36HR日本史B ディベートを通した価値付け
2023.11.15
36HRの日本史Bでは江戸時代の享保の改革、田沼の政治、寛政の改革を題材にディベートを行いました。
論点は「より日本の歴史にとって意義のあるものとは」です。
それぞれの立場で、当時の視点と現代の視点を使い分けながら主張ができていました。
・調べていく過程で、教科書には一見すると似たような記述があっても、深く掘り下げると違ったみかたができること。
・物事の重要さは歴史の古さだけでは決まらない
ことなど新たな発見ができたようです。
各人で課題も発見できたので、ステップアップしながら歴史で学んでいきましょう!