地震・台風等への対応
地震への対応
注意情報発令時 | 地震発生時 | |
登 校 前 | ・自宅で待機する。ただし避難対象地区の 生徒は市町村の指定する避難地へ避難する。 | ・避難地へ避難する。 |
在 校 時 | ・原則として、地区ごとに集団で帰宅する。 ・学校に避難する生徒はグラウンドに テントを張り、そこで待機する。 | ・教職員の指示に従ってグラウンドに集合し、 地区ごとに帰宅する。 ・沿岸部での津波警報発令やその他の地域での 液状化、延焼、建物倒壊等で帰宅が困難と 予想される場合は、学校に待機する。 ・災害用伝言ダイヤル等を利用して家族に 連絡する。 |
登 下 校 時 | ・原則として帰宅する。 | ・最寄りの避難場所 |
・学校付近に来ている場合は登校する。 | ・交通機関利用者は駅員の指示に従う。 ・居場所を自宅又は学校に連絡する。 | |
・交通機関利用者は駅員の指示に従う。 | ||
・自宅又は学校以外に避難した場合は、 居場所を自宅又は学校に連絡する。 |
台風への対応
『暴風警報』 | 対応 | |
登 校 前 | ・午前6時30分の次点で、富士市または生徒自身の居住地に 「特別警報」「暴風警報」が発令されている場合 | 自宅待機 |
・自宅を出るまでに富士市または生徒自身の居住地に 「特別警報」「暴風警報」が発令された場合 | 自宅待機 | |
・午前11時までに富士市と生徒自身の居住地に「特別警報」 「暴風警報」が解除された場合 | 安全に注意して登校 | |
・午前11時の時点で富士市は解除されたが、生徒自身の居住地で 「特別警報」「暴風警報」が発令されている場合 | 当該生徒は自宅待機 | |
・午前11時の時点で富士市で「特別警報」「暴風警報」が解除 されない場合。 | 休校 | |
在 校 時 | ・「特別警報」「暴風警報」が午前11時までに解除された場合はホームページ及びCラーニングで登校連絡をする。 警報が解除されても、保護者と相談し、安全を確認したうえで登校する。 ・「大雨・洪水警報、各注意報」発令の場合でも登校後、状況により下校させることもある。 | |
登 下 校 時 | ○交通機関がストップした場合 ・登校時 その場で待機または帰宅 運転が再開されて当日の最後の授業に出られるならば、安全に注意して登校する。 ・下校時 その場で待機または登校 ○「大雨・洪水警報、各注意報」発令の場合 生徒は今後の地域状況や気象状況について家族と相談し、安全を確認したうえで登校する。 |
富士山噴火への対応
『噴火警戒レベル3』 | 対応 | |
登 校 前 |
・午前6時30分の時点で、富士市または生徒自身の居住地に 「噴火警戒レベル3」が発令されている場合 |
・休校 ・避難対象エリアの生徒は 市町村の指定する避難地へ避難する。 |
在 校 時 |
・原則として帰宅する。保護者と連絡し、引渡し。 | ・下校 ・第1・2次避難対象エリアが居住地の 場合は、新環境クリーンセンターに 集団で移動する。 |
登 下 校 時 |
・原則として帰宅する。保護者と連絡を取る。 | ・下校 ・避難対象エリアの生徒は市町村の 指定する避難地へ避難する。 |